鮨竹半の歴史

History

初代 竹内明夫、清子
恵比寿に「鮨竹半」を開店。

平成 7 年 7 月

若槻 剛史、地元島根で鮨と和食を経験し、
26歳で上京 『鮨竹半』の門をたたく。
修行中、銀座 鮨店で腕を磨き

平成 13 年 5 月

『鮨竹半』に出戻る

平成 17 年 3 月

初代 竹内明夫、三年間の闘病生活の末 永眠。

その後、妻、清子と若槻剛史で『鮨竹半』を支える

平成 21 年 5 月 11 日

初代 竹内明夫、清子さんの思いを胸に
若槻剛史が「鮨竹半2代目」として初代の業と店を受け継ぐ。

平成 22 年

「鮨竹半」を「鮨竹半 若槻」に改名。
有限会社 竹半に社名を変更。

平成 25 年 3 月 5 日

新店2階に現在の『鮨竹半 若槻』をオープン。

平成 29 年 6 月

同時期、鮨竹半 の姉妹店 NEW STYLE「KARUME」を開店。

KARUME(軽め)に江戸前鮨を楽しむをコンセプトに粋でいなせなKARUMEのおもてなし。

平成 29 年 6 月

新型コロナウイルスの影響を受け、鮨竹半 KARUME 苦渋の決断の上 閉店

令和 2 年

鮨竹半若槻

「先代の親方」「KARUME」の思いを背負って
スタッフ一同 「鮨道」に精進いたしております。

若槻 剛史

現在